カフェ・フルーク

TOKYO NOTE
in カフェ・フルーク(2013.8.22)

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 日暮れが少しだけ早くなり、そろそろ夏も終わりに近づいているように感じられる午後、神保町のカフェフルークさんにお邪魔しました。

カフェフルークのコンセプトは、「明日旅に出たくなるカフェ」。落ち着いた雰囲気の店内や、たくさんの外国のリキュール壜などが並ぶカウンターや厨房のあたりに目をやったり、入口の大きなガラス戸越しに路地を行く人々を眺めていると、あくせくした日常とは違った、異空間への小さな旅がすでに始まっている気がしてきます。

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私たちのTOKYO NOTE とのご縁は、東日本大震災から1年になろうとする2012年2月から。
オーナーの高岡さんのブログを読ませていただき、個人のボランティアとして被災地・石巻市へ高速バスで支援に行かれたり、お店のお客様や友人・知人に協力を呼びかけて集めた支援物資を発送されていることを知り、TOKYO NOTE の販売による復興支援活動にもご協力いただけないかと相談に伺ったのでした。

「小さなことでも、このカフェから復興支援について発信したい」「継続的なとりくみにしたい」と、快くノートの取り扱いを引き受けてくださいました。

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2012年4月、カフェフルークさんが石巻での出張カフェを企画されたときには、私たち東京洋紙店もランチョンマット用の紙の提供など、ささやかな協力をさせていただきました。

また、2013年4月には会社としての夕食会にお店をお借りしましたが、新鮮な食材を使ったシェフのおいしいお料理とおいしいビールやワイン、スタッフの気持ちのいいサービスとで、思い出に残る楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。

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※2013年12月末、カフェフルークは惜しまれつつ営業を終了。「ここでいただいたご縁を大事にして、もともと得意で好きな、イベントの企画や人と人をつないでいくということに専念する予定」とブログで綴ったオーナーの今後の活躍に期待しています。